お役立ちサポート

リアルホームでは、お客様の快適な生活の為に、住まいに関わる様々なサービスを提供致します。お気軽にお尋ね下さい。

1.リフォーム
リモデルで新生活を!良いリフォームは業者選びが決め手です。
提案力・実行力、住宅の専門知識で、信頼性の高い仕事をします。

大規模改修から簡単な修繕まで、長年不動産業界に携わりリフォームの良いところも悪いところも見てきた、経験豊富な当社だから、お客様のご要望に沿ったプランが提案できます。

水まわり:キッチン・トイレ・浴室等
内装・収納:フローリング・クロス貼り替え、壁の塗り替え、クローゼット・畳下・床下・玄関収納
外まわり:外壁塗装・屋根塗装、ウッドデッキ、テラス、瓦葺き替え、カーポート
建具・サッシ:玄関建具、玄関網戸・勝手口採風ドア、内装ドア取替え
その他:シックハウス対策リフォーム、オール電化への変更
リフォームの進め方
1.お打ち合わせスタート
現状の住まいのどこに不満を感じているか、どこをどう改良したいのか。お客さまが理想とする暮らしをすべてお話しください。資金計画や工事中のお住まいなど、リフォームに関わるあらゆることを営業担当がじっくりご相談を承ります。
2.お住まいの調査
直接お伺いさせていただき、お住まいの調査を行います。ありのままの暮らしぶりからお客様も気づいていない問題点をみつけ、プランニングのヒントにいたします。
※建物図面があればご用意いただき、マンションの場合は管理規約も確認させていただきます。
3.企画プラン・概算見積のご提案
お話と現地調査を元に、お客さまのご希望を実現するオリジナルプランを練り上げます。プランのコンセプトや概算見積も分かりやすくご説明します。通常ここまでのお打合せに料金は一切掛かりません。
4.実施設計のご契約
お客様のご希望は満たしていますか?綿密なコミュニケーションによる企画プランと概算見積にご納得いただいたら、より詳細なお打合せに入るために実施設計のお申込みをいただきます。
5.実施計画詳細のお打ち合わせ
企画プランをもとに、詳細のお打合せがスタートです。設備機器や内装材などをショールームやサンプルでご確認いただくのはもちろん、棚やコンセントの位置に至るまで、使い勝手を考えて徹底的に話し合います。
6.最終お見積り・本体工事のご契約
最終プランに基づいて最終見積書を作成します。お打合せで決まった一つ一つを図面と見積書でご確認いただいたうえで、正式にご契約をいただきます。
7.工事前お打ち合わせ~着工
最終プランを製本図面にして、いよいよ着工準備です。工事前に内容の最終確認のお打合せを、お客さまお立会いのもと、現地にて行います。着工前のご近隣へのご挨拶も行います。工程表に基づき各分野のエキスパートが責任をもって工事をおこないます。工事中も進捗状況をご確認ください。
8.竣工調査~工事完了~お引渡し
お客さまにも立ち会っていただき、契約どおりに工事が完了しているかどうかをチェックいただき、設備器機の取り扱いのご説明をして、いよいよお引渡し。生まれ変わった住まいでの新しい暮らしをご満喫ください。
9.保証書の発行と信頼の継続
お引渡した工事には保証書を発行します。また、お客様アンケートの実施により品質の向上に役立てると共に、家族の成長に合わせて変わる住まいを、お客様と一緒に育てていきます。

すばやく無料お見積り!お申込はinfo@realhome-ki.jpまで

2.引っ越しサービス
提携の引っ越し会社です。
リアルホームよりお申込いただいたお客さまには、お得な特典もあります。

「引越は初めて」の方も大丈夫。ISO:9001 ISO:14001ダブル取得のサカイ。見積無料(お見積りいただいた方に、いわて純情米ひとめぼれをプレゼント)ご契約時の特典もあります。

宅建協会が推薦!リアルホームからのお申込で、基本料金30%割引き(運賃は除く)・「ピッキング保険」無料プレゼント・宿泊優待券プレゼント・他いろいろあります。

引越当日までの流れ
1.まずは連絡
引越が決まったら、当社にご相談ください。
2.見積りをとる
引越業者に見積りを依頼します。お荷物の量、お引越先までの距離等をもとに料金が変わります。
3.打ち合わせ
お引越当日までの細やかなスケジュールなどを、引越業者と打ち合わせます。
作業についてのアドバイスなども、引越業者に相談するといいでしょう。
大切な家財をお守りする資材(段ボール各種、ガムテープ等)も用意してくれるところがありますので、詳しく聞いてみましょう。
4.荷造り
お引越当日までに、荷物を段ボールに詰めるなどしてまとめます。
5.搬出
住まいや家財道具に傷をつけないように配慮してもらいます。
養生などもきちんと確認しておきます。
6.搬入・配置
あらかじめ決めておいた位置に、家具を搬入してもらいます。
見積もりだけでもーと思ったら、
リアルホームinfo@realhome-ki.jpまで
ご相談下さい。
3.建物調査
『米国都市部では9割の取引でこの建物調査を利用』
始めましょう。
住宅売買時の建物調査。

プロの建築士と一緒に建物をチェックする事で、経年劣化や問題点が分かり適切なメンテナンスをおこなう事によって、建物の寿命はより永くなります。さらに、建物の詳細が分かる為、売却活動もスムーズに行う事ができます。

こんな場合に建物調査を!
現在の住まいを売りたい
住まいをリフォームしたい
新築マンション内覧会に同行
安心な中古住宅を買いたい
シロアリが気になる

リスペクト建物調査はプロ中のプロが建物をじっくり調査!
建物の現状を調べる「建物調査」。調査にあたるのは建築士の資格を持ったインスペクターと呼ばれるプロたちです。しかも、リスペクトのインスペクターは、建築現場での実務経験を十分に積み、独自の研修プログラムを終了した者ばかり。プロ中のプロが建物をじっくりと調査します。

ご不明な点やメリット等、お気軽にご相談下さい。
詳しくは info@realhome-ki.jpまで
4.資金計画
お客様に合った資金計画をご提案致します。

住宅ローンには、様々な商品があり、それぞれに金利や商品特性、お支払の金額が違ってきます。当社では、お客様のライフプランに沿った無理のない資金計画をご提案致します。

各金融機関のローンシュミレーションでお支払いの目安がわかります。

5.住まいの保険
住まいを買う方、貸す方、借りる方。
不動産の取得・賃貸契約の際には、火災保険が必要となります。火災や地震などもしもの時の備えとしてご利用下さい。
リアルホームでは、損害保険取扱い店として、お客様へ物件に応じた最適なプランの提案を致します。
詳しくはinfo@realhome-ki.jpまで
こんな場合に保険が役立ちます!
住まいを買う方
<保険の種類>

火災や落雷などによる建物の損害・・・火災保険(建物)
火災や水漏れなどによる家財の損害・・・火災保険(家財)
地震などによる建物の損害・・・地震保険(建物)
地震などによる家財の損害・・・地震保険(家財)
他人にケガを負わせた・・・個人賠償責任保険
ケガや病気で収入が途絶えた・・・所得補償保険

<たとえばこんなときに!>

不注意で火事を起こした 
隣家が火事になり、自宅も火事になった
火災保険(建物・家財)は、火災や落雷、台風などによる建物の損害を補償します。
例えばご近所の火事で類焼し、自分の家が火事になってしまった場合の火災損害も、一般的には失火元に法律上の損害賠償請求はできません(失火の責任に関する法律)。つまりご自分の資産はご自分で守るしかないので火災保険へのご加入が必要になります。

住まいを貸す方
<保険の種類>

火災や落雷などによる建物の損害・・・火災保険(建物)
地震などによる建物の損害・・・地震保険(建物)
施設の管理不備を原因とした賃借人の損害・・・施設賠償責任保険

<たとえばこんなときに!>

不注意で火事を起こした 
隣家が火事になり、自宅も火事になった
火災保険(建物・家財)は、火災や落雷、台風などによる建物の損害を補償します。
例えばご近所の火事で類焼し、自分の家が火事になってしまった場合の火災損害も、一般的には失火元に法律上の損害賠償請求はできません(失火の責任に関する法律)。つまりご自分の資産はご自分で守るしかないので火災保険へのご加入が必要になります。

住まいを借りる方
<保険の種類>

火災や水漏れなどによる家財の損害・・・火災保険(家財)
地震などによる家財の損害・・・地震保険(家財)
借用戸室を損壊し賠償責任を負った・・・借家人賠償責任保険
他人にケガを負わせた・・・個人賠償責任保険
借用戸室を壊し修理した・・・修理費用保険

<たとえばこんなときに!>

盗難された 
火事で家具や衣類が燃えた 
消火活動の水ぬれで、電化製品が壊れた
火災保険(建物・家財)は、火災や水ぬれ、盗難などによる家財の損害を補償します。一般的に火災保険は建物の損害のみを補償するものであるため、家財の損害に対する補償は含まれておりません。したがって、家財の損害に備えるためには、建物の火災保険とは別に家財の火災保険に加入する必要があります。

6.税務相談
不動産の売却・購入時にかかる税金のこと。

確定申告や住宅控除など様々な税務相談はこちらへ。

不動産に関係する税金・制度
不動産は、売買する時また所有している時など、さまざまな場面で税金がかかります。個人にとって不動産は、売買する資産としては高額であり、かかわる税金の額も決して小さなものではありません。しかしながら、個人がマイホームを売買・所有する場合、国民の資産形成を促すために、さまざまな軽減措置が設けられています。この軽減措置をできるだけ受けるためには、その適用条件を正しく理解し、適切な手続きを行なうことが必要となります。

不動産にかかわる税金

不動産の持ち分に関する税金
贈与税
住宅資金贈与の特例
相続時清算課税制度
住宅取得資金にかかる相続時精算課税制度 他

不動産を買うときにかかわる税金・制度

不動産取得税
登録免許税
印紙税
消費税
住宅ローン控除 他

不動産を保有するときにかかわる税金

固定資産税
都市計画税
不動産賃貸時の所得税 他

不動産を売るときの税金

譲渡益に対する税金(短期・長期)
譲渡損がある場合の特例 他

7.セキュリティー
「セコムで不安を解決する」

空き巣や強盗・火事・誘拐。周囲に潜む様々な危険から身を守るには、今やセキュリティ対策(安全対策)がかかせません。実績あるセコムのサービスを、あなたの安心・安全の為にぜひ、お役立て下さい。

セコムホームセキュリティーの仕組み
お客さま宅に異常を感知する機器(センサー)を取り付けます。それらが異常を感知すると、即座に異常信号をセコムのコントロールセンターに送信。コントロールセンターは、ただちに緊急対処員にお客さま宅への急行を指示するとともに、お客さま宅に状況確認の電話を差し上げます。状況確認後、必要に応じて110番、119番にも通報します。

防犯

扉や窓の開閉異常を感知するセンサーや、侵入者の存在をとらえるセンサーなどにより、不正な侵入をキャッチ。ただちに異常信号をセコムに送信します。
非常通報

身の危険を感じたとき、携帯型の「非常ボタン」を押すだけで、非常信号がセコムに送信されます。
火災監視

火災による煙や、温度の急上昇をすばやく感知。ブザーと音声でご家族に知らせるとともに、異常信号をセコムに送信します。

長年住まいを見てきた当社だから、的確なアドバイスができます。
ご相談は info@realhome-ki.jpまで